ハバナ発祥のカクテルと言われる「モヒート」　ラム、ライム、ソーダ水、砂糖、ミントの葉を使ったもので爽やかで美味しい。

大統領官邸として使われていたスパニッシュ・コロニアル様式の立派な建物が現在革命博物館と使用されている

革命広場にある高さ109mの星形の塔「ホセ・マルティ記念博物館」

モロ要塞　堅牢であったが1762年にイギリスに破られ、カパーニャ要塞が作られた。現在は灯台の役目をしている

壁一面に革命時代の偉い人達が正装して集まっているところが描かれている

オビスポ通りにあるレストラン「フロリディータ」奥にかってヘミングウェイが座ってお酒を飲んでいた所に彼の像が佇む

カパーニャ要塞で毎日150年続いている「大砲の儀礼式」多くの人は下から見上げる事になり良く見えない。赤外線で赤く映る。兵隊達アルバイトでいい加減

サン・フランシスコ広場で音楽家の像かと思ってみていたら観光客がチップを・・・

サン・フランシスコ広場にやけに近代的なイメージの像がありました

ビエハ広場　鶏に乗ホーク（鋤？）を持つ裸の女性像　どんな意味があるか聞くのを忘れた

ビエハ広場　周囲をクラシックな建物に囲まれている

ちょっとした小道には食事が出来るテーブルが置かれている

ホテルの近くのアルマス広場は書籍、写真、新聞などを売る店でいっぱいだ

カンクン、ハバナ、バラデロ、ハバナのルート

チップをあげると動くのです。本物に思える凄い衣装と長時間微動だにしない根性本当にプロです

綺麗なクラシックカーでハバナ市街を観光しました。多くの人が車の写真を撮り来ました
右の写真はクラシックバレーの本部　ガルシア・ロルカ劇場の夜景

左：この像も生きた像で区別がつきにくいです。キューバの旧市街のいたるところに要塞で使用されていた砲筒や球弾が展示や道路の縁石や車止めに使用サれています。
中央の写真は名前はわかりませんアルマス広場付近で撮ったのですが？

アルマス広場側からピンクの大きなホテルが見える

ホテル外観。どっしりとした構えのホテル
観光客が次々と訪れる人気ポイント

ヒューストン、カンクン、キュウバへのルート

サン・フランシスコ広場　正面のアシス修道院を見ながらゆったりした時間を過ごす。
高さ40mものの尖塔が有名だ

セントラル公園に並ぶクラシックカー
これから出発とお化粧に余念がない
本当に車を大事に扱っている

同じ広場の修道院の反対側。観光客もまだ少なく本当にのんびり出来る

_ブログ

革命広場にある高さ109mの星形の塔「ホセ・マルティ記念博物館」

アルマス広場近くにある最も古い教会聞きましたが・・・？

サン・フランシスコ広場を修道院側から見たら重厚な大きな建物に囲まれています。
右の写真は周辺のレストランで冷たいビールと軽食で一服の時

右：柱に佇みながら大聖堂を見つめる像

ハバナは本当に像が多いところだ。撮った写真も三十数枚もある

サン・フランシスコ広場に「パリの貴公子」と言われる乞食の像がある

米国のホワイトハウスに似せた旧国会議事堂前にもクラシクカーが並ぶ。
ドライバーはクラシックカーが商売道具であるので本当によく磨き手入れをしスピードを出さずゆっくり走る。壊れたらな中々直せないのかもしれない

同じく屋上から市街地の街並みを見る

ホテル屋上の食堂から海峡の対岸の美しいカバーニャ要塞がよく見えます

ハバナ市の観光マップ。拡大して見てください。私の宿泊ホテルは旧市街地の中心で○のところです。

大きな豪華客船が接岸していた。クルーズ船の人気寄港地だ

モロ要塞　堅牢であったが1762年にイギリスに破られ、カパーニャ要塞が作られた。現在は灯台の役目をしている

民家の小さな入口を入ると中庭に面した建物の壁一面に色彩豊かな壁画か描かれていた
こうゆうのを見るとやはりキューバなのだと感じてしまう

ココナッツの形を模したココタクシー
安く観光客に人気だ

宿泊した部屋。小さいが小奇麗。私の部屋の向かいにヘミングウエーの部屋がキープされている。角部屋でもっと大きいが

ホテルのロビーにあるバー。シックで気持ちがいい。観光客の人気ポイントでいつも混んでいる。私はここでいつもインターネット接続に悪戦苦闘していた。通信状況が悪く、ホテルなど公共の場所それもロビーだけでやっと購入したSIMで絶え絶えに繋がる。

カテドラル広場　1704年建築のキューバ風バロックスタイルの大変古い大聖堂。
右は近くのヘミングウエーが好んで通ったレストラン　ラ・ボデギータ・デル・メディオ